【ウマ娘シンデレラグレイ】アニメ第10話の元ネタを解説してみた

Entertainment

皆さんこんにちは!
今回はアニメ「ウマ娘シンデレラグレイ」第10話の元ネタ解説となります!

コメント

  1. @libra.4693 より:

    うぽつ
    筋肉バッキバキのタマに惚れた
    来週シリウスのダンスは再現されるのか楽しみ

  2. @dunnersun4610 より:

    待ってました!日曜日のルーティーン!

  3. @ares7535 より:

    今回も早い制作、お疲れ様です!声の付いたアキツテイオー、アニメ化されて良かったなあと改めて思いましたね。

  4. @小林秀行-u4x より:

    メジロフルマー、メジロライアンのお姉さんですね。

  5. @elWaterofLife より:

    宝塚記念、ハナを切ったと実況されたミスレディは名前的にミスターボーイかなあって思いました。古馬マイルG1で3着3回の名脇役。春天では描かれたスダホークの存在が消されたのは悲しい(3着が芦毛じゃない・・・)

  6. @tantan-d5v より:

    ミスレディは笠松出身のミスターボーイかと思いますが…

    • @tomoyama5688 より:

      私も同感です。映像とか見るとミスターボーイも良く逃げてますね

  7. @満足同盟-p8f より:

    待ってました。これを見ないことには寝れない

  8. @小林秀行-u4x より:

    ニッポーテイオー、天皇賞(秋)を圧勝しているとは云え、やはり基本はマイラーだったのでしょうね。

    タマモクロスとは逆に距離が長かった。

    最後はスダホークにも詰め寄られていますし。

  9. @天野武善 より:

    高松宮杯はウマ娘では2期のオープニングでナイスネイチャとマチカネタンホイザがそれぞれ勝利しているシーンが流されていましたね。タンホイザはヒシアマゾンを競り落として勝利しましたが、これが中距離高松宮杯の最後で、翌年から短距離G1になりましたが、勝利したのはフラワーパーク。残念ながらナリタブライアンの最後のレースになりました。2着はビコーペガサス、3着はヒシアケボノで、ナリブは4着。
    同時期に中距離レースが多かった一方、短距離路線がいまひとつ手薄なので、中京でG1開催したい、「宮様冠したレースだからG1にしても」という思惑も絡んだのか、年末のスプリンターズステークスの対になるレースになりました。
    ただ、トライアルが足りなかったイメージ。CBC賞がありましたが、こちらは年末に移動したりしましたね。
    高松宮杯の代わりになったのは中京では金鯱賞でしょうか。金鯱賞も宝塚記念の前哨戦だったりしたのですが、番組移動が激しくて、宝塚記念の後に開催される事も。

  10. @労働力 より:

    切り株に刺さったゴッド先輩の元ネタはよ

  11. @アッツ-r5o より:

    実質アニメCパートありがとうございます!

  12. @sayokowaffle9107 より:

    アキツ先輩と元ネタ解説の2本アップありがとうございます!実際のレース見られるのも嬉しい。
    しかしタマちゃん、ナリブの南井騎手が自分を育ててくれたって意味含めて「最強はタマモクロス」と仰るだけありますね。

  13. @tomoyama5688 より:

    立て続けの動画ありがとうございます! この毎日王冠の話もクッソ面白いんだよなぁ。来週が待ちきれない!

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